W O R L D O F O S H O
OSHOサクシン瞑想センター

〒167-0042 東京都杉並区西荻北1-7-19
TEL. & FAX. 03-5382-4734
Email Address : [osho@sakshin.com]


center

■「サクシン」の意味

サクシンとは、「観照」という意味です。OSHOは、
この観照することが瞑想の本質的な部分だと、繰り返し強調しています。

 あなたの内なる本性は、内なる大空にほかならない
 雲は来ては去り、惑星は生まれては死に
 星々は現われては消え去る
 しかし あなたの内なる大空は同じまま
 触れられず くもることなく 傷つくこともない
 われらは その内なる空を <観照者―サクシン>と呼ぶ
 それが 瞑想のゴールだ
               ■OSHO「新瞑想法入門」より抜粋

■センターについて

「OSHOサクシン瞑想センター」という名前は、1988年にOSHOより直接与えられ、以後、日本でOSHOのヴィジョンを紹介する活動を行なっています。 毎日の瞑想や瞑想キャンプ、セレブレーション、各種セミナー、瞑想を核としたコミューンの創設、OSHOの出版物の紹介、瞑想者のためのワークフィールド創りなど、活動は多岐に渡っています。 2000年1月19日、現在の東京・西荻窪に瞑想ホールを新設しました。地下のホールは天井が高く、防音も施され、瞑想しやすい環境となっています。


■毎日の瞑想

センターでは、毎日瞑想を行なうことができます。

  • ダイナミック瞑想 : 7:00am - 8:00am
  • クンダリーニ瞑想 : 5:30pm - 6:30pm
  • 夜の瞑想(日替わり) : 7:00pm-8:00pm

    瞑想への参加はこちらをご覧下さい。→ ●瞑想に参加するには
    レギュラーの瞑想とは別に、ノーマインドやミスティック・ローズといった
    瞑想も随時行なわれています。 ●瞑想技法の紹介
    詳しくは、トップページの当月のスケジュールをご覧下さい。



  • ■ブック ショップ

    センターの一角には、OSHOの書籍やビデオ、CD等を販売する
    コーナーが 設けられています。お気軽にお立ち寄り下さい。

     ■センターで購入できるOSHO関連用品
       ●OSHOの邦訳本(現在、出版されているほぼすべての本。)●OSHOの洋書
       ●講話DVD & ビデオ(英語、日本語同時通訳、日本語字幕)
       ●各種ドキュメンタリービデオ ●OSHOミュージック・テープ&CD
       ●OSHO瞑想CD&テープ ●各種OSHOタロットカード、瞑想カード
       ●ヒーリング・ミュージックCD ●エスニック・ミュージックCD
       ●OSHOの写真、楯 ●瞑想用ローブ(マルーン&ホワイト)



    ■瞑想キャンプ

    センターでは随時、山梨にあるOSHOプレム・コミューンにおいて、2泊3日の瞑想キャンプ(合宿)を行なっています。
    瞑想キャンプは、センター活動のいわば土台のような、
    あるいは根のような存在です。
    日常を離れ、OSHOの瞑想法を集中的に行なう中で、
    内なる我が家に帰るための貴重な機会です。
    サニヤシン手作りのベジタリアン料理と、
    豊かな自然に包まれた環境があなたをサポートします。
    ●キャンプの詳しい案内 → 瞑想キャンプの案内



    ■OSHOプレム・コミューン

    1994年10月、山梨県南アルプスの麓に、新しいブッダフィールドの創造が始まりました。

    「OSHOプレム・コミューン&瞑想センター」という名前を、インドのOSHOコミューンからもらい、そのコミューン建設に向けて、休日には東京からスタッフや助っ人が集まり、このプロジェクトに参加。雑草の生い茂っていた土地が、手を加え、エネルギーを投入していくことで、活気に満ちた大地へと変容していきました。

     近くに畑も2千坪ほど借り、有機無農薬をベースにした、農業ワークもスタート。素人同然から始まった畑作業も、さまざまな試行錯誤を経て、今では種類も量も充実したものとなっています。
    詳しくは、プレム・コミューンの紹介ページをご覧下さい。


    OSHOプレム・コミューンの紹介ページへ









    ■ワーク・メディテーション

    日常の中で、より気づきをもって自分自身と向き合い、意識的に在るということは大切ですが、社会の中では周囲に影響されて流され、瞑想的であることが難しくなることもあります。 そこでサクシンでは、社会に在りながら、瞑想とワークを両立するための環境をサポートしています。 瞑想に参加される方の中で、興味のある方はスタッフとして、農業ワーク、翻訳、出版、配膳、厨房スタッフなど、ワーク・メディテーションへの参加が可能です。(希望者は要面談)


    ●各種プログラム・センターに関するお問い合わせは下記まで●

    OSHOサクシン瞑想センター
     〒167-0042 東京都杉並区西荻北1-7-19
     TEL. & FAX. 03-5382-4734
    Email Address is : [osho@sakshin.com]

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