WhiteRobe Brotherhood 
  イブニング・ミーティング瞑想
 <30分>
(ホワイトローブ瞑想)
晩年、OSHOがブッダホールに集まった探求者たちと過ごした、音楽と沈黙のひととき。当時のビデオを見ながら、OSHOとともに沈黙のスペース・瞑想へと入っていきます。類いまれなる静寂感と、ただよう愛の波動が、参加者をつつみ込んでいきます。マスターと、マスターを愛する人たちとの沈黙のコミュニオン。

■イブニング・ミーティング瞑想の仕方
ビデオを見ながら、ホール壇上に登場するOSHOを迎えます。OSHOが集まった全員にナマステ(合掌)の挨拶を送ります。
しばらくして、OSHOが椅子に座って瞑想に入ります。参加者も同じように目を閉じて、OSHOとともに瞑想へと入っていきます。
しばらくの音楽と沈黙の時を経て、再びOSHOはナマステを送りながら、ホールを去ります。感じ、味わい、自身の中へと降りていく貴重なひとときです。


「いつまでも彼方への旅を続ける必要はない。あなたは沈黙の中に、言葉と感覚を超えた深い沈黙の中に、入っていかなければならない。
すると突然、あなたは意識の寺院を見い出す。その中に入るとき、あなたは消え去る。」(OSHO)



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